フィンランドLANKAVAから手作りの温もりを生かした、新しい心地よい暮らし

LANKAVAは1925年フィソランドの南部の小さな町Kauhava(カウハバ)で誕生しました。創業者のLyyli Karppinen (リッリ ・ カルピネソ)はフィンランドデザインと地域産業の手織り技術を1つするいう想いからこのブランドはうまれました。 フィンランドは国土の70%を森林、10%を湖が占めています。そのため、早くから持続可能(サステナブル)な取り組みは行われています。

LANKAVAの糸はアパレル工場で棄てられるはずの短い繊維を独自の技術で生み出されたリサイクルコットンです。染めることなくその繊維から生まれたLANKAVAオリジナルカラーです。染めないことでお水を大量に使うことなくエコな取り組みとしてさまざまな工夫を凝らしています。


フィンランドでは小学校で編み物の授業があります。そのため、ジェンダーレスな趣味として幅広く多くの人が編み物をします。フィンランドの人は本当はシャイなのです。初めての人と話すのはちょっと苦手。でも、コーヒーショップで編み物していると、糸のおかげで編み物の話しをしたり自然に仲良くなります。

LANKAVAの糸で毎日使うもの編んだり、ラッピングに使ったり、サスティナブルライフ初めてみませんか。